九重本舗玉澤の冬季限定「霜ばしら」


生パイと一緒に仙台から買ってきてもらった、「九重本舗 玉澤」さんの冬季限定のお菓子「霜ばしら」。あの佐伯チズさんの著書きれいになる「お取り寄せ」 (講談社+α文庫)でも、「まわりの人を綺麗にする贈り物」として、この霜ばしらが紹介されています。

冬らしい缶のふたをそっとあけると・・・そこにはまるで粉雪のような白い粉がぎっしりと詰まっています。これは、霜ばしらがとても繊細な飴菓子であるため、破損や湿気から守るために入れてあるそう。米を原料とした「らくがん粉」と言うのだそうです。

食べ方は、まずらくがん粉がぎっしりですので、霜柱が顔を出すくらい、別容器に粉を移し、そ~っと取り出します。ほんと、ガラス細工のような繊細なお菓子なので、少しチカラをいれすぎると、砕けてしまいます。

見た目も霜ばしらって感じでしょ?いやー。和菓子じゃなければ表現できないこの美しさ。日々の天候を見ながら作られるっていうのも素敵。
ひとかけら口にほおばると・・・ふぁ~っと甘くて、そう思ったとたん消えてなくなってしまう。また粉の中から宝探しのように探り出して、一口。それもすぐに消えてしまう。う~!罪なお菓子だわっ。
繊細、はかない、霜ばしら。これぞ冬季限定にふさわしいお菓子。オススメ!
・・・「まわりの人を綺麗にする贈り物」ってみょうに納得。
九重本舗玉澤冬季限定「霜ばしら」のお取り寄せ
■霜ばしらはこちらからお取り寄せできます。10月~翌年4月まで。
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2007年12月11日
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